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ホワイトニング

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ホワイトニング治療whitening

ホーム歯科治療 > ホワイトニング治療
2019年3月18日掲載 / 2019年9月17日更新

ホワイトニングとは

 ホワイトニング治療は歯磨きだけでは落とすことができない歯の表面にこびり付いた着色を除去して、歯を本来の白さに戻す審美歯科治療です。

 そもそも永久歯は白色ではなく多少黄色っぽい色をしてますが、加齢や茶渋に含まれるステイン、煙草のヤニなどによって徐々に変色していきます。
こうなった場合、ホワイトニング治療が始められるより前は、歯の表面を薄く削るという方法がとられていました。

 しかし、今では歯を削る必要はありません。
ホワイトニングによって歯の着色部にある色素を分解することで歯を白くすることができるからです。

ホワイトニング


目次
  ホワイトニング剤の効果
  ホワイトニングの分類
  ホワイトニング治療のメリット・デメリット
  ホワイトニングの費用
  歯の表面に色がつく原因とは
  ホワイトニングでどこまで歯を白くできるのか


ホワイトニング剤の効果

 ホワイトニング治療の際に必要なホワイトニング剤は「過酸化水素」を主成分にしています。

 過酸化水素は歯の表面に付くと水素と酸素に分解されますが、この
酸素が着色部にある色素と結合することで色素そのものが分解されて、歯が白くなるのです。


ホワイトニングの分類

 ホワイトニング治療には、自宅で行う「ホームホワイトニング」と歯科医院で行う『オフィスホワイトニング』があります。

 ホームホワイトニングは、まず歯科医院に行って自分の歯型に合ったマウスピースを作成します。そして、マウスピースを自宅に持ち帰って、その中にホワイトニング剤を流し込んでから装着して歯を白くしていきます。
 オフィスホワイトニングに比べると効果が表れるまでに多少の時間がかかりますが、その分白さが増し持続性も長くなるのが特徴です。

 オフィスホワイトニングでは、歯科医師もしくは歯科衛生士が歯にホワイトニング剤を塗り付け、そこにレーザーや光などを当ててホワイトニング剤を活性化させることで歯を白くします。
 ホームホワイトニングに比べると、短時間で歯を白くすることができますが、効果の持続性が短くなるのが特徴となります。


ホワイトニング治療のメリット・デメリット

 ホワイトニング治療のメリットは、歯を傷つけることなく歯を白くできることです。また、ホワイトニング剤は副作用が少なく安心して治療を受けることができます。
 さらに、自分の好みに合わせて明るさ・白さを調節することも可能です。

 逆にホワイトニング治療のデメリットは、一度治療を受けただけでは十分な効果を得ることができず、短時間で色が元に戻ってしまうということです。個人差はあるものの複数回にわたる通院が必要となります。

 平均的なホワイトニング治療の持続期間は、
ホームホワイトニングの場合は約1年〜2年でオフィスホワイトニングの場合は約6ヶ月となります。

ホワイトニング治療

ホワイトニングの費用

 ホワイトニング治療の費用は、ホワイトニング剤や治療に用いる医療機器などの種類によって変化します。

 一般的な料金は、ホームホワイトニングの場合は約1万円〜5万円(主にマウスピース作成費用)でオフィスホワイトニングの場合は約2万円〜10万円(歯1本につき約2千円〜1万円かかる)です。

 最近では市販のホワイトニング専用商品が開発されており、その場合の料金は約5千円〜1万円となります。


歯の表面に色がつく原因とは

 歯の表面に色がつく原因としては、「着色」と『変色』があります。
着色
 食べ物や嗜好品などによって歯の表面にステイン(着色汚れ)がつく
ことです。コーヒーや赤ワイン、色が濃いお茶などを頻繁に飲んでいると、歯の表面にステインがつきやすくなります。
 また、喫煙なども歯の表面の着色に大きな影響を与えています。
変色
 歯の色そのものが変化
することです。テトラサイクリン系の抗生物質を服用することにより、歯の内側にある象牙質に色素沈着が起こって歯が茶色や灰色に変化することがあります。
 また、フッ素の過剰な摂取によっても歯が変色することがあるので注意が必要です。


ホワイトニングでどこまで歯を白くできるのか

 ホワイトニング治療では、治療を行う前に歯をどの程度の白さにまでできるのかを判断することはできません。そのため治療後に自分の理想としていた歯の白さになっていないこともあります。

 しかし、ホームホワイトニングの場合は歯にホワイトング剤をつけておく期間が長ければ長いほど、歯は漂白されていき白くなっていきます。
 したがって、時間をかけてホワイトニングすることで、理想的な歯の白さへと近づけることは可能となります。


この記事のまとめ
ホワイトニング治療は歯を傷つけることなく、着色部の色素を分解して歯を白くする自費診療。ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングがあり、それぞれメリット・デメリットがある。



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歯科医師
アキラ

歯科医療を愛しています。大学歯学部で歯科を学ぶ中で、歯の大切さに気づきました。普段は歯科医師として日々忙しく働いています。

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